トップ>柔道整復師国家試験過去問>第4回 1996年 午後
 

【午後】

問1:糖尿病の問診項目として適切でないのはどれか
@睡眠
A体重
B食事
C運動
答え@

問2:視診について誤っているのはどれか
@脊柱後弯姿勢―脊椎カリエス
Aマン・ウェルニッケ姿勢―重症筋無力症
B前かがみの姿勢―パーキンソン病
Cエビ姿勢―胆石症
答えA

問3:正しい組合せはどれか
@分回し歩行―脳性小児麻痺
Aはさみ状歩行―バージャー病
Bアヒル歩行―前脛骨麻痺
C突進歩行―パーキンソン病
答えC

問4:痛みを伴うリンパ節腫大はどれか
@化膿性リンパ節炎
A結核性リンパ節炎
B悪性リンパ節炎
C癌のリンパ節転移
答え@

問5:触診方法で正しいのはどれか
@訴える部位から触診する
Aボアスの点の判定は背臥位で行う
B腎臓は側腹部前後を両手で挟む
C筋萎縮は力を抜いた筋肉の硬さをみる
答えB

問6:体温について正しい組合せはどれか(2つ選べ)
@バセドウ病―微熱
A敗血症―弛張熱
Bマラリア―稽留熱
C膠原病―周期的発熱
答え@A

問7:速脈がみられないのはどれか
@大動脈弁閉鎖不全症
A僧帽弁狭窄症
B貧血
C甲状腺機能亢進症
答えA

問8:上肢の病的反射はどれか(2つ選べ)
@ゴルドン反射
Aホフマン反射
Bトレムナー反射
Cシェーファー反射
答えAB

問9:正しい組合せはどれか
@橈骨神経麻痺―下垂手
A尺骨神経麻痺―猿手
B正中神経麻痺―鷲手
C脛骨神経麻痺―尖足
答え@

問10:上位運動ニューロン障害でみられないのはどれか
@病的反射の出現
A深部腱反射の亢進
B神経原性萎縮
C痙性麻痺
答えB

問11:ギラン・バレー症候群にみられないのはどれか
@両側顔面麻痺
A呼吸障害
B四肢鉛管現象
C構音障害
答えB

問12:正しい組合せはどれか
@消化性潰瘍―下部消化管の潰瘍
A腸閉塞―腸内容の通過障害
B肝硬変―肝臓の悪性腫瘍
C急性膵炎―膵臓の細菌感染
答えA

問13:消化器症状について誤っている組合せはどれか
@胸やけ―食道癌
A心窩部痛―胃癌
B粘血便―大腸癌
C右上腹部痛―胆石症
答え@

問14:腹膜炎でみられないのはどれか
@筋性防御
A圧痛
B反動痛
C腸蠕動音亢進
答えC

問15:鉄欠乏性貧血について誤っているのはどれか
@血清鉄値は低下する
A高色素性貧血となる
B子宮筋腫は一因となる
Cさじ状爪となる
答えA

問16:慢性関節リウマチについて正しいのはどれか
@手指関節炎はまれである
A皮下結節を触れる
B発作性の関節炎が多い
C小児にはみられない
答えA

問17:誤っている組合せはどれか
@アジソン病―色素沈着
A褐色細胞腫―高血圧
Bクッシング症候群―体重減少
C粘液水腫―徐脈
答えB

問18:ネフローゼ症候群で低下するのはどれか
@血清アルブミン
A血清コレステロール
B血清トリグリセリド
C尿中蛋白量
答え@

問19:心不全について正しいのはどれか(2つ選べ)
@左心不全では起坐呼吸がみられる
A右心不全では静脈圧が低下する
B心タンポナーデでは収縮不全がみられる
C高血圧性心不全は機械的障害による
答え@C

問20:虚血性心疾患について誤っているのはどれか
@狭心症発作は一過性の心筋虚血で生じる
A狭心症発作の持続は数分である
B急性心筋梗塞では血清CKが増加する
C冠危険因子には血清コレステロールの低下がある
答えC

問21:消毒・滅菌法について誤っている組合せはどれか
@ヨードホール消毒法―手指・創傷
A煮沸滅菌法―手術野
Bガス滅菌法―光学レンズ・ゴム製品
C高圧蒸気滅菌法―手術器具・ガーゼ
答えA

問22:局所麻酔法でないのはどれか
@脊椎麻酔
A硬膜外麻酔
B浸潤麻酔
C静脈麻酔
答えC

問23:止血法について誤っているのはどれか
@止血部位を直接圧迫するのを結紮法という
A駆血帯などで止血するのを緊縛法という
Bガーゼなどをつめて止血するのを圧迫タンポン法という
C内視鏡などを用いて塞栓・硬化させるのを血管内塞栓法という
答え@

問24:ショックについて正しいのはどれか
@循環血液量の増加が原因である
A細菌感染も原因となる
B出血性ショックは不可逆的である
C心原性ショックは一過性である
答えA

問25:創傷について正しいのはどれか
@微小血管損傷は自然止血しない
A損傷部が腫脹するのは血液成分の漏出による
Bリンパ球は壊死組織を分解吸収する
C白血球は瘢痕組織の一部である
答えA

問26:外科的感染症と原因菌との組合せで誤っているのはどれか
@破傷風―嫌気性菌
A蜂窩織炎―結核菌
Bせつ―ブドウ球菌
C丹毒―溶血性連鎖球菌
答えA

問27:頭部損傷について正しいのはどれか
@巣症状が認められる場合は脳挫傷が疑われる
A耳出血がある場合は後頭骨骨折が疑われる
B受傷部の腫脹は硬膜外血腫による
C開口障害は頭蓋底骨折が原因である
答え@

問28:正しい組合せはどれか
@植物状態―大脳障害
A脳死―脊髄損傷
B痙攣―慢性関節リウマチ
C片頭痛―頭頸部筋持続的収縮
答え@

問29:交通外傷による腹部鈍的損傷で正しいのはどれか
@ハンドルによる上腹部打撲で消化管損傷が生じる
A肋骨骨折を伴う場合には膵損傷が多い
Bシートベルトによる皮膚圧痕は特に処置を要しない
C前腹壁打撲により腎損傷が生じる
答え@

問30:胸・腹部複合型外傷で優先して行う処置はどれか(2つ選べ)
@気道確保
A血管確保
B創部清浄化
C骨折部処置
答え@A

問31:分裂膝蓋骨について正しいのはどれか
@女性に多い
A無症状のものが多い
B骨折後の偽関節である
C膝蓋骨が4つ以上に分裂する
答えA

問32:神経病性関節症の原因疾患について誤っているのはどれか
@脊髄空洞化
A糖尿病
B脊髄癆
C痛風
答えC

問33:神経根引き抜き損傷について正しいのはどれか(2つ選べ)
@牽引損傷である
A軸索反射は陽性である
B脊髄造影像では異常を認めない
C予後は良好である
答え@A

問34:関節液の性状について誤っているのはどれか
@変形性関節症では混濁している
A痛風発作時は針状結晶を認める
B関節内骨折では脂肪滴を認める
C前十字靱帯損傷では血性となる
答え@

問35:二次性骨粗鬆症として誤っているのはどれか
@妊娠後骨粗鬆症
A末端肥大症に伴う骨粗鬆症
B甲状腺機能亢進症に伴う骨粗鬆症
C廃陽性骨粗鬆症
答え@

問36:正しいのはどれか
@デュピュートレン拘縮は狭窄性腱鞘炎である
Aへバーデン結節はPIP関節の変形性関節症である
Bド・ケルバン病は手関節の変形性関節症である
Cマレットフィンガーには骨折または腱断裂がある
答えC

問37:40〜60歳に好発する腫瘍はどれか
@骨肉腫
A多発性骨髄腫
Bユーイング肉腫
C神経芽細胞腫
答えA

問38:無腐生骨壊死の発症部位について正しい組合せはどれか
@オスグッド病―大腿骨
Aキーンベック病―月状骨
Bショイエルマン病―上腕骨
Cぺルテス病―足舟状骨
答え@

問39:手根管症候群について誤っているのはどれか
@女性に多い
A腎透析の患者にみられる
B小指球筋萎縮が起こる
C神経伝導テストに遅延がみられる
答えB

問40:腱板について誤っているのはどれか
@肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋からなる
A損傷は中年の男性に多い
B棘下筋腱が最も損傷されやすい
C損傷の確定診断には関節造影を行う
答えB

問41:国際的障害分類と解決方法との組合せで誤っているのはどれか
@機能形態障害―関節可動域訓練
A能力低下―日常生活動作訓練
B社会的不利―車椅子の使用
C社会的不利―公共交通機関の整備
答えB

問42:運動方向について誤っている組合せはどれか(2つ選べ)
@肩関節伸展―上腕を矢状面内で後方に動かす
A母指掌側外転―母指を手掌と直角の方向に動かす
B股関節外転―下肢を長軸に沿って外側にひねる
C足関節背屈―足部を足底の方向に動かす
答えBC

問43:徒手筋力テストについて誤っている組合せはどれか
@Normal(筋力5)―強い抵抗に逆らって全可動域を動かせる
AGood(筋力4)―抵抗に逆らって可動域の一部を動かせる
BFair(筋力3)―重力の影響を取り除くと全可動域を動かせる
CTrace(筋力1)―筋の収縮を確認できるが関節を動かせない
答えAB

問44:漸増的筋力強化法で正しいのはどれか
@ボイタ法
Aブルンストローム法
Bボバース法
Cデュローム法
答えC

問45:物理療法で正しいのはどれか
@超音波は体内金属がある時には使用できない
Aホットパックは心臓ペースメーカー使用者には使用できない
B赤外線は椎弓切除部には使用できない
C極超短波は感覚脱失部には使用できない
答えC

問46:下肢装具の主要目的で誤っているのはどれか
@体重支持
A固定
B喪失部位の補てん
C変形予防
答えB

問47:脳卒中で誤っているのはどれか(2つ選べ)
@老人では脳出血が脳梗塞より多い
A糖尿病は危険因子の一つである
B発症直後では弛緩性麻痺となる
C膝関節の伸展位変形拘縮を起こしやすい
答え@C

問48:片麻痺の能力障害に対する治療で正しいのはどれか
@利き手交換
A筋持久力改善
B運動麻痺改善
C関節可動域改善
答え@

問49:脳性麻痺で正しいのはどれか
@進行性である
A筋肉に仮性肥大がある
B痙直型が多い
C精神機能低下がある
答えB

問50:五十肩の急性期治療で適切でないのはどれか
@コッドマン体操
A他動的外旋運動
B温熱療法
C自動介助運動
答えA

問51:末梢神経損傷について正しいのはどれか(2つ選べ)
@ワーラー変性は末梢神経の変性である
A神経の再生速度は1日平均1〜4mmである
B麻痺域の皮膚電気抵抗は減少する
Cチネル徴候の進行停止は神経の再生を示す
答え@A

問52:正しいのはどれか
@偽関節は骨癒合機転を失ったものをいう
A過剰仮骨ができるのは血腫が少ない場合に多い
B骨化性筋炎は骨組織の筋化現象である
C骨折後の拘縮は骨癒合とともに回復する
答え@

問53:正しい組合せはどれか(2つ選べ)
@裂離骨折―大腿骨骨幹部
A螺旋骨折―尺骨肘頭部
B圧迫骨折―腰椎椎体部
C斜骨折―上腕骨骨幹部
答えBC

問54:青年のスポーツ外傷で誤っている組合せはどれか
@頸椎骨骨折―ラグビー
A上腕骨骨折―ベースボール
B中手骨骨折―ボクシング
C大腿骨頸部骨折―マラソン
答えC

問55:軋轢音が感知できる骨折はどれか
@胸椎圧迫骨折
A鎖骨若木骨折
B腸骨亀裂骨折
C大腿骨頸部骨折
答えC

問56:骨折の合併症で誤っているのはどれか
@上腕骨骨幹部骨折では筋皮神経麻痺が多い
A頭蓋骨骨折では頭蓋内出血を伴う
B開放性骨折では細菌感染の危険が生じる
C多発骨折では脂肪塞栓の危険が生じる
答え@

問57:関節包外脱臼はどれか
@先天性脱臼
A随意性脱臼
B病的脱臼
C外傷性脱臼
答えC

問58:鎖骨骨折について誤っているのはどれか
@腋窩神経損傷を伴う
A介達外力で発生しやすい
B中・外1/3部の中枢骨片は後上方に転位する
C整復の繰り返しは偽関節形成の要因となる
答え@

問59:上腕骨上端部骨折について正しいのはどれか
@骨頭骨折は骨性癒合が良好である
A解剖頸骨折は青壮年者に多発する
B骨端離開はソルターハリスのT型が多い
C外科頸骨折は介達外力によることが多い
答えC

問60:上腕骨外科頸骨折について正しいのはどれか
@内転骨折が多い
A関節包内骨折である
B内転骨折の末梢骨折は内上方に転位する
C合併症として三角筋麻痺がある
答えC

問61:上腕骨骨折について誤っているのはどれか
@転位の著しい大結節単独骨折は肩関節外転・外旋位で固定する
A小結節単独骨折では上腕三頭筋腱脱臼を起こす
B骨幹部骨折では捻転転位を最初に整復する
C骨幹部の横骨折は偽関節形成の原因となる
答えA

問62:上腕骨骨幹部骨折の転位について正しい組合せはどれか
@三角筋付着部より上部骨折―中枢骨片は内上方転位
A三角筋付着部より上部骨折―末梢骨片は外上方転位
B三角筋付着部より下部骨折―中枢骨片は外上方転位
C三角筋付着部より下部骨折―末梢骨片は前上方転位
答えA

問63:上腕骨顆上骨折について正しいのはどれか
@阻血性拘縮は6〜7日で出現する
A伸展骨折の骨折線は前上方から後下方に走行する
B屈曲骨折は肘関節後方脱臼と誤診されやすい
C伸展骨折の固定肢位は90〜110度屈曲する
答えC

問64:上腕骨顆部骨折について正しいのはどれか
@内上顆骨折は外反が強制され発生する
A内上顆骨折の骨片は前上方へ転位する
B外顆骨折は遅発性橈骨神経麻痺を起こす
C外顆骨折の骨片は前内方へ転位する
答え@

問65:両前腕骨骨幹部骨折について誤っているのはどれか
@直達外力では両骨同高位の骨折が多い
A小児では不全骨折が多い
B定型的転位は骨折部と腕橈骨筋付着部との位置関係による
C両骨間に橋状仮骨が形成されると前腕の回旋障害をきたす
答えB

問66:延長転位を呈する骨折はどれか
@尺骨骨幹上・中1/3境界部での骨折
A円回内筋付着部より中枢での橈骨骨幹部骨折
B橈骨骨幹中・下1/3境界部での骨折
C上腕二頭筋付着部より末梢での肘頭骨折
答えC

問67:コーレス骨折と同様の機序で発生する骨折はどれか
@スミス骨折
Aショーファー骨折
B背側バートン骨折
Cバレ骨折
答えB

問68:橈骨上端部骨折について正しいのはどれか
@介達外力による発生頻度が高い
A成人では頭部より頸部に発生頻度が高い
B関節血腫はみられない
C小児でも応変則は期待できない
答え@

問69:モンテギア骨折について正しいのはどれか
@伸展型は橈骨頭が後外方に脱臼する
A屈曲型は伸展型に比較して整復・固定が困難である
B伸展型は肘関節伸展位、前腕回外位で固定する
C合併症として橈骨神経麻痺がある
答えC

問70:スミス骨折の末梢骨片転位について正しいのはどれか
@掌側・短縮・尺側転位
A掌側・短縮・橈側転位
B背側・延長・橈側転位
C背側・短縮・尺側転位
答えA

問71:手舟状骨骨折が難治である理由について誤っているのはどれか
@手関節運動時骨折部に剪力が働く
A関節内骨折である
B骨折端間に伸筋腱が介在する
C近位骨片への血液供給が断たれる
答えB

問72:手指の中節骨骨幹部骨折の転位について正しい組合せはどれか(2つ選べ)
@浅指屈筋腱付着部より近位骨折―末梢骨片は背側転位
A浅指屈筋腱付着部より遠位骨折―末梢骨片は掌側転位
B浅指屈筋腱付着部より近位骨折―中枢骨片は背側転位
C浅指屈筋腱付着部より遠位骨折―中枢骨片は掌側転位
答えAB

問73:手部の骨折で掌側凸変形となるのはどれか
@ベンネット骨折
A中手骨骨幹部骨折
B基節骨骨幹部骨折
C中手骨頸部骨折
答えB

問74:上前腸骨棘単独骨折の発症に関与しないのはどれか(2つ選べ)
@大腿二頭筋
A大腿直筋
B縫工筋
C大腿筋膜張筋
答え@A

問75:下腿骨上端部骨折と原因との組合せで誤っているのはどれか
@脛骨下部骨折―垂直の圧挫外力
A脛骨結節骨折―大腿四頭筋の牽引
B脛骨顆間隆起骨折脛骨回旋強制
C腓骨頭単独骨折―膝関節の過伸展
答えC

問76:下腿骨骨幹部骨折で誤っている組合せはどれか
@変形治癒―反張下腿
A関節拘縮―尖足位
B遷延治癒―中・下1/3境界部
C筋萎縮―早期荷重
答えC

問77:下腿骨果部外転骨折で誤っているのはどれか
@外転強制で発生する
A足関節外側の靱帯が断裂する
B内果の裂離骨折を生じる
C外果の上方で骨折を生じる
答えA

問78:踵骨骨折の治療で誤っている組合せはどれか
@足部疼痛の軽減―温熱療法
A足底部筋の機能低下防止―足指の屈伸運動
B骨萎縮の防止―長期固定
C足部慢性浮腫の防止―足部高挙
答えB

問79:脱臼と神経損傷との組合せで誤っているのはどれか
@肩関節前方脱臼―腋窩神経
A肘関節後方脱臼―橈骨神経
B股関節前方脱臼―坐骨神経
C膝関節前方脱臼―脛骨神経
答えB

問80:脱臼と骨折とが合併しないのはどれか
@ポット骨折
Aベンネット骨折
Bモンテギア骨折
Cジョーンズ骨折
答えC

問81:顎関節脱臼で最も多いのはどれか
@前方脱臼
A後方脱臼
B側方脱臼
C中心性脱臼
答え@

問82:肩鎖関節脱臼について誤っているのはどれか
@男子に多い
A反跳症状がみられる
B烏口鎖骨靱帯の断裂は第T度型である
C鎖骨外端部骨折との鑑別を要する
答えB

問83:肩関節烏口下脱臼について正しいのはどれか(2つ選べ)
@肩峰下に骨頭が触知できる
A上腕長は仮性延長する
B鎖骨下脱臼より上腕の外転度が大きい
C三角筋麻痺が起これば上腕外転が不能となる
答えAC

問84:肩関節下方脱臼の分類で正しいのはどれか(2つ選べ)
@腋窩脱臼
A肩峰下脱臼
B棘下脱臼
C関節窩下脱臼
答え@C

問85:肘内障について誤っているのはどれか
@5歳児以下に多発する
A前腕回外運動が制限される
B肘関節部の腫脹が著明である
C橈骨頭部に圧痛がみられる
答えB

問86:手関節部の脱臼について誤っているのはどれか
@遠位橈尺関節背側脱臼では前腕は回外位となる
A手根骨間脱臼は舟状骨骨折と合併することが多い
B月状骨脱臼は正中神経を圧迫することが多い
C橈骨手根関節脱臼は背側脱臼が多い
答え@

問87:第1中手指節関節脱臼について誤っているのはどれか
@背側脱臼は母指の背屈・外転が強制されて発生する
A掌側脱臼は複合脱臼である
B垂直脱臼ではZ字状の変形を呈する
C水平脱臼は観血整復を必要とすることが多い
答えA

問88:先天性股関節脱臼の徴候でないのはどれか
@クリックサイン
Aテレスコーピングサイン
Bフローマンサイン
Cトレンデレンブルグサイン
答えB

問89:外傷性股関節後方脱臼について正しいのはどれか(2つ選べ)
@直達外力により発生する
A骨頭靱帯の断裂は伴わない
B内転・内旋・屈曲位を呈する
C大腿骨頭壊死が起こりやすい
答えBC

問90:膝関節脱臼の分類でないのはどれか
@上方脱臼
A前方脱臼
B後方脱臼
C側方脱臼
答え@

問91:外傷性膝蓋骨脱臼について正しいのはどれか
@外側に比べ内側脱臼が多い
A内反膝の人に起こりやすい
B整復は膝関節を徐々に伸展する
C膝関節を屈曲位で固定する
答えB

問92:習慣性膝蓋骨脱臼の筋力強化で有効なのはどれか
@大腿二頭筋
A大腿四頭筋
B下腿三頭筋
C前脛骨筋
答えA

問93:外傷性距腿関節脱臼で最も多いのはどれか
@外方脱臼
A内方脱臼
B前方脱臼
C後方脱臼
答え@

問94:ばね指について正しいのはどれか
@乳児にはみられない
A母指の伸筋腱に多い
B中年の女性に多い
C腱自体に異常はない
答えB

問95:筋・筋膜性の腰痛について誤っているのはどれか
@過度の筋労作が原因である
A姿勢保持機構の力学的不均衡は誘因となる
B筋内や筋付着部の疼痛が主な症状である
C傍脊柱筋群に筋緊張の低下がみられる
答えC

問96:半月板損傷の検査法はどれか
@マックマレー検査
A側方動揺検査
Bラックマン検査
Cアプレー検査
答え@C

問97:アキレス腱断裂で誤っているのはどれか
@つま先立ちは可能である
A歩行は可能である
B断裂部に陥凹を触知する
C固定は尖足位とする
答え@

問98:足関節捻挫で損傷しやすいのはどれか
@前距腓靱帯
A前脛腓靱帯
B脛踵靱帯
C踵腓靱帯
答え@

問99:25歳の男性。ラグビー中にタックルされ転倒した際に
膝外反が強制された。膝関節の疼痛が著明である。
最も考えられる外傷はどれか
@脛骨外側顆骨折
A内側側副靱帯損傷
B脛骨結節裂離骨折
C前十字靱帯損傷
答えA

問100:20歳の男性。柔道の乱取り中に、
右膝関節部に前方より外力が加わり受傷した。
症状として脛骨の後方落ち込み(サギング)がみられた。
最も考えられる外傷はどれか
@前十字靱帯損傷
A後十字靱帯損傷
B外側半月板損傷
C内側半月板損傷
答えA


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