トップ>柔道整復師国家試験過去問>第6回 1998年 午後
 

【午後】

問1:誤っている組合せはどれか
@筋萎縮性側索硬化症―猿手
A尺骨神経麻痺―鷲手
B腓骨神経麻痺―踵足
C慢性関節リウマチ―手指の尺側偏位
答えB

問2:打診について正しいのはどれか(2つ選べ)
@肺気腫では肺肝境界は上昇する
A心嚢液貯留では心濁音界は拡大する
B麻痺性イレウスでは鼓音が増強する
C腹部腫瘤では消音を呈する
答えAB

問3:聴診について誤っているのはどれか
@胸膜炎ではラ音が聴取される
A肺気腫では心音は減弱する
B腸管の狭窄でグル音は増強する
C大動脈炎症候群で血管雑音を聴取する
答え@

問4:心筋梗塞について誤っているのはどれか
@冠動脈の閉塞によって発生する
A糖尿病は危険因子である
B心電図で異常Q波がみられる
C狭心症にくらべて予後は良好である
答えC

問5:誤っている組合せはどれか
@低カルシウム血症―テタニー
A重症筋無力症―ベル現象
Bウイルソン病―はばたき振戦
Cクッシング症候群―満月様顔貌
答えA

問6:進行性筋ジストロフィーについて正しいのはどれか
@失調性歩行
Aアヒル歩行
B鶏歩
C分廻し歩行
答えA

問7:パーキンソン病について正しいのはどれか
@登はん性起立
A丸薬丸めよう運動
B筋委縮
C振子様運動
答えA

問8:ギラン・バレー症候群について誤っているのはどれか
@呼吸障害
A両側顔面麻痺
B急性四肢脱力
C尿失禁
答えC

問9:誤っている組合せはどれか
@樽状胸―肺気腫
A鳩胸―骨粗鬆症
B漏斗胸―マルファン症候群
C翼状頸―ターナー症候群
答えA

問10:正しい組合せはどれか
@腹部膨隆―食道癌
A腹部陥凹―急性膵炎
Bメズサの頭―肝硬変
C赤色皮膚線条―アジソン病
答えB

問11:急性虫垂炎でみられるのはどれか
@吃逆
A胸やけ
B嘔気
C血便
答えB

問12:機械的腸閉塞にみられないのはどれか
@腹痛
A腹部膨満
B下痢
C腸蠕動不穏
答えB

問13:大腸癌が最も多い部位はどれか
@上行結腸
A横行結腸
B下行結腸
C直腸
答えC

問14:視診について正しい組合せはどれか
@クモ状血管腫―クッシング症候群
Aチアノーゼ―甲状腺機能低下症
B仮面様顔貌―アジソン病
C太鼓バチ指―肺気腫
答えC

問15:誤っている組合せはどれか
@眼振―アルツハイマー病
A共同偏視―脳血管障害
B眼球結膜黄染色―胆石症
C眼瞼下垂―重症筋無力症
答え@

問16:口腔内の視診について正しい組合せはどれか
@コプリック斑―猩紅熱
Aイチゴ舌―ジフテリア
Bアフタ―ベーチェット病
C歯肉色素沈着―悪性貧血
答えB

問17:バセドウ病にみられるのはどれか
@食欲減退
A頻脈
B眼球陥凹
C肥満
答えA

問18:糖尿病の症状について誤っているのはどれか
@体重減少
A眼球突出
B多尿
C意識障害
答えA

問19:慢性関節リウマチの症状で誤っているのはどれか
@皮下結節
A虹彩炎
B蝶形紅斑
C関節強直
答えB

問20:AIDS(エイズ)について誤っているのはどれか
@潜伏期間が数年以上ある
A日和見感染症を合併しやすい
BHIV抗体が陽性になる
CCD4陽性T細胞が増加する
答えC

問21:創傷治癒を遅らせる因子について誤っているのはどれか
@低蛋白血症
A脳圧亢進
B低酸素血症
CビタミンK欠乏
答えA

問22:ショックについて誤っている組合せはどれか
@心原性ショック―心筋梗塞
A細菌性ショック―消化管穿孔
B体液喪失性ショック―大出血
C神経原性ショック―肝破裂
答えC

問23:輸血による副作用について誤っているのはどれか
@抗原抗体反応
Aウイルス感染
B高脂血症
C肝機能障害
答えB

問24:鎮痛・鎮静処理で正しい組合せはどれか
@顔面痙攣―三叉神経ブロック
A抜歯―表面麻酔
B無痛分娩―脊髄麻酔
C痔核切除術―浸潤麻酔
答えB

問25:止血法で正しいのはどれか
@顔面損傷の場合はベロックのタンポン法による
A骨からの出血は結紮する
B手指切創の出血は電気凝固法を実施する
C深層からの出血はミクリッツタンポン法による
答えC

問26:心肺蘇生法で正しいのはどれか
@口対口人工呼吸時にはマウスピースを装着する
A心マッサージはベッドにあげて行う
B小児に対する心マッサージは剣状突起部を圧迫する
C気道確保は頭部後屈あご先挙上で行う
答えC

問27:頭部外傷で正しい組合せはどれか
@脳挫傷―頭部皮下血腫
A硬膜外血腫―円蓋部陥没骨折
B硬膜下血腫―頭蓋底骨折
C髄液漏―下顎骨骨折
答えA

問28:脳卒中で正しい組合せはどれか
@脳幹部出血―意識清明
A脳血栓―一過性脳虚血発作
B脳動脈瘤破裂―脊髄性ショック
C小脳出血―呼吸停止
答えなし

問29:胸壁損傷の合併症で正しいのはどれか
@乳び胸は縦隔損傷時に認められる
Aフレイルチェストは肋骨骨折時に合併しない
B横隔膜ヘルニアは開放性胸壁損傷の合併症である
C心タンポナーデは多発性肋骨骨折に合併する
答え@

問30:腹部臓器損傷について正しいのはどれか
@肝破裂では腹部腫瘤を認める
A下部腸管穿孔では腹鳴が亢進する
B脾損傷では出血性ショックが起こらない
C腎損傷では血尿を認める
答えC

問31:大腿骨頭すべり症について誤っているのはどれか
@男児に多い
A下肢は外旋位をとる
B骨頭は前方に転位する
C手術療法が適切である
答えB

問32:筋萎縮性側索硬化症について正しいのはどれか
@10歳代が好発年齢である
A女性に多い
B上肢近位の筋萎縮ではじまる
C知覚障害がない
答えC

問33:急性阻血症状における5Pの徴候でないのはどれか
@腫脹
A知覚異常
B脈拍消失
C疼痛
答え@

問34:誤っているのはどれか
@先天性股関節脱臼は変形性股関節症の原因となる
A特発性大腿骨骨頭無腐性壊死はアルコール中毒でみられる
B外反母趾では扁平足変形を呈する
C先天性内反足では距骨が垂直位変形を呈する
答えC

問35:誤っている組合せはどれか
@ジェファーソン骨折―環椎
Aハングマン骨折―軸椎
Bジョーンズ骨折―胸椎
Cチャンス骨折―腰椎
答えB

問36:脊椎カリエスについて誤っているのはどれか
@非定型抗酸菌
Aポット麻痺
B亀背
C冷膿瘍
答え@

問37:誤っている組合せはどれか
@二分脊椎―髄膜瘤
A特発性脊柱側彎症―色素斑
B腰部脊柱管狭窄症―間欠性跛行
C脊髄空洞症―知覚解離
答えA

問38:骨腫瘍について誤っている組合せはどれか
@骨肉腫―スピクラ
A神経芽細胞腫骨転移―血清VMA
Bユーイング肉腫―好酸球性肉芽
C多発性骨髄腫―骨打ち抜き像
答えB

問39:先天性骨系統疾患について正しいのはどれか
@軟骨無形成症では体幹に比べて手足が長い
Aマルファン症候群はクモ状指を呈する
B骨形成不全症の骨折は癒合が遷延する
C大理石骨病では骨萎縮がみられる
答えA

問40:疾患と検査法との組合せで誤っているのはどれか
@悪性骨腫瘍―血管造影
A半月板損傷―関節腔造影
B脊髄腫瘍―MRI
C椎間板ヘルニア―RIシンチグラフィ
答えC

問41:障害の社会的不利で正しいのはどれか
@入浴に介助が必要である
Aコミュニケーションができない
B文字が書けない
C通勤ができない
答えC

問42:日常生活動作に含まれないのはどれか
@身体を洗う
A化粧をする
Bシャツを着る
C計算をする
答えC

問43:適切な組合せはどれか
@極超短波―ペースメーカー
Aパラフィン浴―開放創
B寒冷療法―レイノー病
C超音波―体内金属
答えC

問44:廃用症候群でないのはどれか
@起立性低血圧
A関節拘縮
B筋固縮
C褥瘡
答えB

問45:作業療法に含まれないのはどれか
@日常生活動作訓練
A家事動作訓練
B職業訓練
C義手訓練
答えB

問46:体幹装具でないのはどれか
@テイラー型
Aカナディアン型
Bウイリアムズ型
Cフィラデルフィア型
答えA

問47:自助具でないのはどれか
@リフター
A差し込み式スプーン
B簡易便座
C風呂用てすり
答え@

問48:脳卒中で誤っているのはどれか
@運動麻痺は中枢から末梢に回復する
A弛緩性麻痺から痙性麻痺に変化する
B言語障害には失語症と構音障害とがある
C球麻痺による嚥下障害が起こる
答えC

問49:病態と治療との組合せで正しいのはどれか
@褥瘡―良肢位保持
A痙縮―電気治療
B拘縮―伸張法
C失調―関節可動域訓練
答えB

問50:脳性麻痺で誤っているのはどれか
@未熟児では両麻痺が多い
A出産時外傷では片麻痺が多い
B無酸素性脳症ではアテトーゼ型麻痺が多い
C核黄疸では失調型が多い
答えC

問51:正しいのはどれか
@病的骨折は骨癒合が起こらない
A剪断骨折は捻転力で発生する
B複雑骨折は粉砕骨折と同意語である
C屈曲骨折の第1型には骨片が生じる
答えC

問52:不全骨折でないのはどれか
@亀裂骨折
A陥没骨折
B若木骨折
C竹節状骨折
答えA

問53:誤っているのはどれか
@複合骨折は1本の骨が3か所以上の部位で骨折したもの
A介達性骨折は外力が他の部位に働いて離れた部位で発生したもの
B病的骨折は基礎的疾患があり抵抗力が減弱していて発生したもの
C開放性骨折は皮膚創を通じて骨折部が外界と交通しているもの
答え@

問54:下肢の疲労骨折で正しいのはどれか
@長管骨に多く発生する
A高齢者に多く発生する
B螺旋状骨折が多く発生する
C疼痛のため歩行不能となる
答え@

問55:骨折の合併症でないのはどれか
@フォルクマン拘縮
Aデュビュイトレン拘縮
Bコンパートメント症候群
Cズデック骨萎縮
答えA

問56:脱臼の症状で誤っているのはどれか
@関節軸のずれ
A関節の変形
B異常可動性
C肢長の変化
答えB

問57:固定に用いる硬性材料はどれか
@巻軸
A厚紙副子
B三角巾
C絆創膏
答えA

問58:捻挫の初期治療で誤っているのはどれか
@関節の安静固定
A消炎の促進
B患部の高挙
C温熱療法
答えC

問59:関節と損傷しやすい靭帯との組合せで誤っているのはどれか
@母指中手指節関節―尺側側副靭帯
A肘関節―内側側副靭帯
B膝関節―外側側副靭帯
C距腿関節―前距腓靭帯
答えB

問60:外傷性骨化性筋炎の急性期の処置として誤っているのはどれか
@安静
A固定期間の不足
B冷湿布
C手術的切除
答えC

問61:鎖骨骨折の座位整復法について誤っているのはどれか
@患者の脊柱部に膝頭を当てる
A胸郭を拡大させるよう肩を後方へ引く
B患側の肩内転位にて上腕を突き上げる
C骨片に直圧を加え整復する
答えB

問62:上腕骨外科頸骨折の症状で正しいのはどれか
@肩峰が突出する
A末梢骨片は中枢骨片の後方に位置する
B三角筋部の膨隆が認められる
C肩関節運動は可能である
答えB

問63:上腕骨骨幹部骨折で正しいのはどれか
@直達外力によるものは斜骨折が多い
A自家筋力によるものは螺旋状骨折が多い
B介達外力によるものは横骨折が多い
C捻転力によるものは横骨折が多い
答えA

問64:上腕骨骨幹部骨折で正しいのはどれか
@橈骨神経麻痺を合併することがある
A後外方凸の変形を呈するものが多い
B手指にチアノーゼを認める
C固定肢位はゼロ・ポジションで行う
答え@

問65:上腕骨骨折の好発年齢で正しい組合せはどれか
@外科頸骨折―青壮年者
A大結節単独骨折―高齢者
B骨幹部骨折―青壮年者
C外顆骨折―高齢者
答えB

問66:上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか
@肘頭はヒューター線より高位となる
A10〜15歳に多発する
B尺骨神経の損傷が多い
C内反肘をのこすことが多い
答えC

問67:橈骨骨幹部骨折で正しい組合せはどれか
@円回内筋付着部より上位の骨折―中枢片回内位・末梢片回外位
A円回内筋付着部より上位の骨折―中枢片回外位・末梢片回外位
B円回内筋付着部より下位の骨折―中枢片中間位・末梢片回内位
C円回内筋付着部より下位の骨折―中枢片中間位・末梢片回外位
答えB

問68:手背をついて転倒し発生する骨折はどれか
@コーレス骨折
A背側バートン骨折
Bショウファー骨折
C掌側バートン骨折
答えC

問69:手舟状骨骨折の症状で誤っているのはどれか
@スナッフボックス部に圧痛がある
A手関節の尺屈時に運動痛が強い
B強く握ると手関節部に疼痛が生じる
C第1・2中手骨からの軸圧痛がある
答えA

問70:手根中手関節脱臼で誤っているのはどれか
@第3手根中手関節の脱臼が多い
A中手骨部の過度の屈曲が強制され発生する
B手指の短縮がみられる
C第1手根中手関節脱臼では母指を対立位に固定する
答え@

問71:各脱臼の転位で頻度の高いのはどれか
@下顎関節頭は頬骨弓の上方に転位する
A鎖骨肩峰端は肩峰の下方に転位する
B上腕骨骨頭は烏口突起の下方に転位する
C橈骨頭は上腕骨小頭の後方に転位する
答えB

問72:胸鎖関節前方脱臼で誤っているのはどれか
@頭部を健側に傾ける
A患側の肩は下垂する
B患側肩関節は外転不能となる
C鎖骨内端骨折と変形が類似する
答え@

問73:肩関節脱臼について正しいのはどれか
@肩峰下脱臼は後方脱臼に属する
A烏口下脱臼は肩関節外転外旋位を呈する
B棘下脱臼は拳上した状態に固定される
C鎖骨下脱臼は上腕が長くみえる
答え@

問74:肘関節後方脱臼の症状について誤っているのはどれか
@ヒューター三角は変形する
A肘関節は過伸展位を呈する軽度屈曲位に弾発性に固定される
B上腕三頭筋腱が緊張して索状にふれる
C外見的に上腕骨顆上屈曲型骨折と類似する
答えC

問75:腱板損傷で多いのはどれか
@小円筋腱
A肩甲下筋腱
B棘上筋腱
C棘下筋腱
答えB

問76:上腕二頭筋長頭腱の損傷について誤っているのはどれか
@結節間溝に圧痛を認める
A強い筋緊張状態時に発生する
B長頭腱と小結節との摩擦が誘因となる
C筋腹の膨隆が近位に現われる
答えC

問77:誤っているのはどれか
@マルゲーヌ骨折では下肢が内旋・内転位となる
Aデュベルニー骨折では下肢の肢位は正常である
B仙腸関節結核では腰殿部痛を主訴とすることが多い
C強直性脊椎炎では早期に仙腸関節の変化がみられる
答え@

問78:下前腸骨棘の剥離骨折に関与する筋はどれか
@縫工筋
A大腿直筋
B大腿二頭筋
C大内転筋
答えA

問79:定型的な腰部椎間板ヘルニアの症状はどれか
@間欠性跛行
A一側性の下肢痛
B進行性の両下肢運動麻痺
C腰部角状後彎
答えA

問80:股関節の屈曲拘縮テストはどれか
@トーマス テスト
Aファーレン テスト
Bライト テスト
Cラセーグ テスト
答え@

問81:尻上り現象がみられるのはどれか
@内側広筋の短縮
A中間広筋の短縮
B大腿直筋の短縮
C外側広筋の短縮
答えB

問82:トレンデレンブルグ徴候に関係する筋はどれか
@腸腰筋
A大腿直筋
B大殿筋
C中殿筋
答えC

問83:大腿骨頸部骨折のガーデンの分類で誤っているのはどれか
@1型は不全骨折で転位のないもの
A2型は不全骨折で転位のあるもの
B3型は完全骨折で転位軽度なもの
C4型は完全骨折で転位高度なもの
答えA

問84:大腿骨頸部内側骨折はどれか(2つ選べ)
@中間部骨折
A転子間骨折
B転子貫通骨折
C骨頭下骨折
答え@C

問85:外傷性股関節脱臼に関連しないのはどれか
@坐骨神経損傷
A大腿動脈損傷
B大腿骨骨頭壊死
C変形性股関節症
答えA

問86:先天性股関節脱臼の徴候はどれか
@フィンケルスタイン徴候
Aマックマレー徴候
Bパトリック徴候
Cアリス徴候
答えC

問87:大腿骨骨幹部骨折で誤っているのはどれか
@下肢は外旋位を呈する
A小児では過成長を考慮する
B青壮年に多発する
C斜骨折の整復固定は容易である
答えC

問88:大腿骨上1/3部の骨折について誤っているのはどれか
@腸腰筋は中枢骨片を屈曲させる
A中殿筋は中枢骨片を外転させる
B内転筋群は末梢骨片を内上方に引く
C腓腹筋は末梢骨片を屈曲させる
答えC

問89:大腿四頭筋の肉ばなれで誤っているのはどれか
@大腿直筋と中間広筋とに多発する
A寒冷時に多発する
B膝の完全自動伸展運動が可能である
C損傷部に陥凹を触れる
答えB

問90:膝関節前方脱臼で誤っているのはどれか
@膝に過伸展力が加えられて発生する
A膝関節後面の軟部組織損傷の合併が多い
B腓骨神経が損傷すると足の背屈力が失われる
C動脈損傷による下腿壊死は少ない
答えC

問91:膝関節損傷の検査で膝関節を屈曲し、
下腿を内旋させた状態から徐々に膝関節を伸展させたとき、
クリックと疼痛とがあった。疑うべき損傷はどれか
@前十字靭帯の損傷
A外側半月の損傷
B腸脛靭帯の断裂
C内側側副靭帯の断裂
答えA

問92:膝関節水症(腫)の検査法はどれか
@膝蓋跳動検査
Aラックマン検査
Bマックマレー検査
C膝動揺検査
答え@

問93:主要な神経損傷を生じないのはどれか
@膝関節後方脱臼
A脛骨粗面?離骨折
B大腿骨顆上部骨折
C下腿骨上端部の横骨折
答えA

問94:下腿骨骨幹部骨折の後遺症とその原因との組合せで誤っているのはどれか
@内反下腿―脛骨斜骨折
A尖足位拘縮―腓骨神経損傷
B骨髄炎―開放骨折
C偽関節―腓骨横骨折
答えC

問95:誤っている組合せはどれか
@単純脱臼―膝蓋骨脱臼
A複雑脱臼―股関節中心性脱臼
B習慣性脱臼―肩関節前方脱臼
C随意性脱臼―第1中手指節関節脱臼
答えA

問96:踵骨骨折の後遺症で正しいのはどれか
@踵骨偽関節
A距踵関節症
Bベーラ―角増大
C踵骨壊死
答えA

問97:足関節部の靭帯損傷について誤っているのはどれか
@足関節の内がえし強制で発生しやすい
A外側部の靭帯に発生頻度が高い
B後距腓靭帯の断裂が多い
Cストレステストで動揺性を確認する
答えB

問98:中足指節関節脱臼で頻度が高いのはどれか
@外側脱臼
A内側脱臼
B背側脱臼
C底側脱臼
答えB

問99:下腿部の肉ばなれで誤っているのはどれか
@腓腹筋の損傷頻度が高い
Aスポーツ活動時に多い
B損傷部に限局した圧痛がみられる
C損傷部の圧迫固定は禁忌である
答えC

問100:アキレス腱断裂で正しいのはどれか
@アキレス腱を強打され発生することが多い
A新鮮時には断裂部に膨隆が触知できる
B踵骨停止部から中枢約10cmに好発する
Cトンプソンテストで足関節底屈がみられない
答えC


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